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英検3級小学生の壁は英作文と面接|藤沢での備え方
英検3級は中学卒業程度とされる級で、小学生が挑戦するとなると、それまでの級とは景色が変わります。4級までは筆記とリスニングだけでしたが、3級からは英作文が加わり、さらに一次試験に合格すると面接形式の二次試験が待っています。この二つが、小学生にとって初めての関門になります。
神奈川県藤沢市で子どもの英会話教室を営む英会話スクール ルフレ 藤沢校(Reflet)にも、「読む・聞くはできるのに、書くとなると手が止まる」「面接で黙ってしまわないか心配」というご相談が届きます。この記事では英検の全体像や級選びの話ではなく、3級だけに固有の壁とその越え方を、ご家庭でできる形に落として整理します。級そのものの選び方でお悩みの場合は子供の英検は何級から始める?年齢別の目安と藤沢での対策を解説もあわせてご覧ください。

英検3級小学生でまず知るべきは英作文と面接が加わることです
3級の準備を始めるとき、最初にご家庭で共有しておきたいのは「これまでと同じやり方では届かない部分がある」という事実です。ここを最初に理解しておくと、後から慌てずに済みます。
4級までとの一番大きな違い
4級までの出題は、示された選択肢の中から正しいものを選ぶ形式が中心でした。つまり答えは必ず紙の上にあり、お子さまは「見つける」ことをしていたわけです。3級ではそこに自分で英文を作る問題が加わります。選ぶのと作るのとでは、頭の使い方がまったく違います。単語の意味がわかることと、その単語を並べて自分の考えを伝えられることの間には、想像以上の距離があります。
この距離を埋める作業に時間がかかるため、3級の準備期間は4級までより長めに見ておくのが現実的です。過去の級を短期間で通過できたお子さまほど、同じ感覚で臨んで戸惑いやすい傾向があります。
一次と二次の二段構えになります
3級からは一次試験に合格した方だけが二次試験の面接に進みます。一次で力尽きるつもりで走ると、面接の準備が間に合いません。試験日程や申込の締切、受験方式は実施回によって異なりますので、必ず英検の公式情報でご確認ください。ただ、どの回であっても一次と二次に間があるという構造は変わりません。その間に何をするかを、申し込む前から決めておくと落ち着いて進められます。
小学生が特に戸惑いやすい点
中学生であれば学校の授業で扱った文法をそのまま試験に持ち込めます。小学生の場合はその土台がまだ薄いため、英検の教材で初めて出会う文法事項が少なくありません。加えて、手の動きの慣れも発展途上です。答えはわかっているのに書き写すのに時間がかかる、というつまずきは小学生特有のものです。
ですから3級対策では、英語そのものだけでなく書く速さや試験時間の使い方も練習の対象になります。この視点を持っているかどうかで、当日の手応えが変わってきます。
英検3級で問われる力を四つの技能に分けて整理します
やみくもに問題集を進める前に、どの技能でどんな力が要るのかを分けて把握しておきましょう。技能ごとに練習の仕方がまったく違うためです。
読む力は文の長さへの慣れが軸になります
3級のリーディングでは、短い会話文だけでなく、まとまった長さの文章を読んで内容を答える問題が出てきます。一文一文は難解ではありませんが、量が増えると集中が切れます。ここで効くのは速読の技術より読み切る体力です。毎日短い文章を最後まで読む習慣が、そのまま得点につながります。
聞く力は場面をつかむ練習が効きます
リスニングでは会話の内容や話し手の意図を問われます。すべての単語を聞き取ろうとすると、一語つまずいた時点で全体を見失います。誰と誰が話しているのか、どこでの会話なのかという枠組みを先につかむ聞き方に切り替えると、多少聞き逃しても答えを選べます。ルフレ藤沢校が指導の軸に置いているフォニックスの力は、この聞き取りの精度を底から支えます。
書く力は3級から新しく加わります
英作文では、与えられた質問に対して自分の考えを英語で書きます。正解が一つに決まらないため、問題集の答え合わせだけでは力がつきません。ここが3級対策の最大の山場だと考えてください。詳しい進め方は後の章で扱います。
話す力は面接という形で試されます
二次試験は面接官と一対一で英語をやり取りする形式です。英語力そのものに加えて、聞き返し方や態度といったやり取りの作法も評価の対象になります。人前で英語を話した経験があるかどうかが、そのまま落ち着きの差になって表れます。
語彙と文法でつまずく場所はおおむね決まっています
3級で足が止まるお子さまには、共通した詰まりどころがあります。あらかじめ知っておけば、そこに時間を厚く配分できます。
語彙は思い出せるだけでは足りません
4級までは単語の意味がわかれば正解できました。3級では意味がわかったうえで、その単語を自分の文の中で使えるかどうかが問われます。単語カードで意味を答えられても、英作文になると一語も出てこないというのはよくある状態です。覚えた単語は必ず短い文にして使うところまでやりましょう。一日三語で構いません。
過去形や不定詞など文法の山が来ます
3級の範囲には、動詞の形が変わる過去形や、二つのものを比べる言い方、動詞を名詞のように使う形など、日本語の感覚とずれる文法が並びます。小学生は理屈より先にパターンで覚えるほうが定着しやすい傾向があります。ルールを説明しきる前に、正しい文をたくさん声に出す時間を取ってください。理屈は後から追いついてきます。
書けない原因は英語以外にもあります
綴りを間違える、大文字と小文字が混ざる、ピリオドが抜けるといったミスは、英語力ではなく手の慣れの問題であることが少なくありません。これは漢字の書き取りと同じで、繰り返せば必ず改善します。逆に言えば、放っておいても直りません。書く量そのものを確保することが対策になります。
英作文は型を先に作ってから中身を入れます
英作文で白紙になってしまう原因の多くは、英語力ではなく「何をどの順番で書くか決まっていない」ことにあります。順番が決まっていれば、知っている語だけでも形になります。

意見と理由という骨組みを固定します
まず質問に対する自分の立場を一文で示し、次にその理由を二つ述べ、最後に軽くまとめる。この順番を固定するのが近道です。骨組みが決まっていれば、お子さまは中身を考えることだけに集中できます。日本語で先に骨組みを書いてから英語に置き換える練習も、初期には有効です。
語数の感覚を体で覚えます
英作文には目安となる語数が示されます。実際の語数条件は級や実施回によって案内が異なる場合がありますので、受験する回の公式情報を必ずご確認ください。大切なのは、その語数がどれくらいの分量なのかを体で覚えることです。練習のたびに語数を数える習慣をつけると、本番で数えなくても見当がつくようになります。
直し方には順番があります
書いたものを保護者の方が赤で埋めてしまうと、お子さまは書くこと自体を嫌がるようになります。直す順番は、まず内容の中身が質問に答えられているか、次に文の並びが骨組みどおりか、最後に綴りや細かな形です。この順を守るだけで、同じ添削でも受け取り方がまるで変わります。ルフレ藤沢校では固定担任制を採っており、同じ講師が継続してお子さまの作文の癖を把握しながら見ていきます。
二次試験の面接では英語力以外も見られます
面接は多くの小学生にとって人生で初めての「英語で知らない大人と一対一」の場面です。何が起きるか知っているだけで緊張の質が変わります。
当日の流れを先に体験させます
入室して挨拶をし、カードを受け取り、指示に従って進めていく。この一連の流れは、知らなければそれだけで動揺の種になります。当日の細かな進行や持ち物は実施回や受験方式によって異なるため公式情報でのご確認が必要ですが、流れを一度通す練習は自宅でもできます。保護者の方が面接官役をするだけでも効果があります。
音読とカードについての質問に備えます
短い文章を音読し、その内容について尋ねられるやり取りが含まれます。音読は、意味の切れ目で区切れているかが伝わりやすさを左右します。ここでもフォニックスで音のルールを身につけているお子さまは、初めて見る単語でも詰まりにくくなります。文章に出てきた表現をそのまま使って答えてよい、と教えておくのも助けになります。
自分のことを尋ねられる質問があります
カードの内容から離れて、お子さま自身のことを尋ねられる場面もあります。ここは正解のない質問ですので、暗記した答えでは対応しきれません。好きなこと、休日の過ごし方、家族のことなど、身近な話題を英語で言う練習を日ごろから重ねておきましょう。自分の言葉を持っているかどうかが表れる部分です。
黙り込まないための一言を用意します
面接で最も避けたいのは、わからないまま黙ってしまうことです。もう一度言ってほしいと伝える表現や、少し考える時間をもらう言い方をいくつか覚えておくと、沈黙を回避できます。答えが完璧でなくても、やり取りを続ける姿勢が評価されます。ルフレ藤沢校のレッスンは講師とのやり取りが中心ですので、この「続ける力」は日々の授業の中で自然に育っていきます。
家庭での一週間の組み立て方を具体化します
3級の準備は範囲が広いため、思いつきで進めると必ず偏ります。曜日ごとに何をするかを決めてしまうのが、結局いちばん続きます。
平日は短く毎日、が原則です
平日は十五分程度で構いません。単語を三語使って文を作る日、短い文章を一つ読む日、リスニングを流す日というように、日替わりで技能を回します。まとめて長時間やるより、毎日触れるほうが記憶の残り方が違います。忙しいご家庭でも、十五分なら守れるという設計が続ける鍵です。
週末に英作文と音読をまとめます
英作文は書いて見直すまでに時間がかかるため、週末に一本だけ書く形が現実的です。音読も同じ日に組み込み、書いたものを声に出して読むところまでをひと続きにすると、書く力と話す力が同時に育ちます。ルフレでは無料のオンライン教材もご案内していますので、家庭学習の材料に困ることはありません。
保護者の方は採点係にならないでください
ご家庭での役割は、正誤の判定ではなく、続けられる環境を整えることです。できた量を一緒に数える、読んだ文章の内容を日本語で聞いてみる、といった関わり方のほうが長続きします。英語の細かな判定は教室に任せていただいて構いません。役割を分けることが、親子双方の負担を軽くします。
結果が出た後の進み方まで考えておきます
試験は受けて終わりではありません。合格しても不合格でも、その後どう進むかを決めておくと、結果に振り回されずに済みます。
合格したら次の級を急がない選択もあります
3級に合格すると、次の級へすぐ進みたくなるものです。ただし上の級では扱う話題が一気に抽象的になり、小学生には内容そのものが遠いと感じられることがあります。すぐ上を目指すのか、3級の範囲を使いこなす期間を置くのか。お子さまの様子を見て決めてください。級を上げるだけが前進ではありません。
届かなかったときは技能ごとに見ます
不合格だったとき、全体の点だけを見ても次の一手は決まりません。技能ごとに分けて確認すれば、次回に何を厚くすべきかがはっきりします。合否の基準となるスコアは実施回や受験方式によって扱いが異なりますので、詳細は公式情報でご確認ください。大切なのは、数字を次の練習に翻訳することです。
中学入学までの時間の使い方
小学生のうちに3級の内容に取り組んだ経験は、中学の英語の授業で大きな余裕になります。文法用語に初めて出会う同級生の横で、すでに使ったことがある状態で座れるからです。ただし触れずにいれば忘れます。合格後も英語に触れ続ける仕組みを、教室でも家庭でも保っておきましょう。
藤沢で英検3級を目指すならルフレ藤沢校にご相談ください
神奈川県藤沢市にある英会話スクール ルフレ 藤沢校(Reflet)は、幼児から小学生までを対象とした子どもの英会話専門スクールです。大船校・溝の口校・藤沢校を展開するRefletグループの藤沢校として、地域の保護者の皆さまに寄り添ってきました。

会話のコースと英検コースがつながっています
藤沢校では、年齢とレベルに応じたMoon・Sun・Skyのコースに加えて、英検コースをご用意しています。会話の経験と試験対策が別物にならないよう設計しているのが特徴です。フォニックス指導を軸に、読む・聞く・書く・話すをまとめて育てていきます。
面接の練習ができる環境があります
グループレッスンは六名から八名の少人数制で、固定担任制を採用しています。同じ講師が継続して見るため、お子さまの弱点を踏まえたやり取りが積み重なります。ケンブリッジ英語検定のC2資格を持つ講師も在籍しており、英語教師として八年以上の経験を持つAkemi講師のように、指導経験の厚い講師がレッスンを担当します。人前で英語を話す時間を毎週確保できることが、二次試験に向けたいちばんの練習になります。
まずは無料体験で今の力を確かめます
ルフレ藤沢校では1回50分の無料体験レッスンをご用意しています。レッスンは1回50分で、子どもが集中を保てる長さに設計しています。「3級に挑戦してよい時期か」「今は何が足りないのか」といったご相談も、体験の場でお受けしています。藤沢で子供の英会話・英検対策をお考えの保護者の方は、まずはお気軽に無料体験レッスンからお試しください。
よくあるご質問
Q 小学生でも英検3級に挑戦して大丈夫でしょうか?
A 学年で線を引く必要はありません。判断の目安になるのは、短い英文を自分で読み進められるかどうかと、英語で一言返すことに抵抗がないかどうかです。この二つが揃っていれば、3級の準備に入って問題ありません。迷われる場合は無料体験の際に現在の様子を拝見してお伝えします。
Q 英作文はどのくらい前から練習すべきですか?
A 読む力や聞く力より時間がかかりますので、早めに始めるほど楽になります。最初は一文だけ書く、次に理由を一つ足す、というように段階を分けてください。いきなり完成形を求めると手が止まります。週に一本書ければ十分に積み上がります。
Q 面接の練習は家庭でもできますか?
A 流れを通す練習はご家庭でも可能です。保護者の方が面接官役をして、入室から退室までを一度やってみるだけでも当日の緊張は和らぎます。ただし英語のやり取りの質を上げる部分は、講師との実際の会話が必要になります。教室と家庭で役割を分けるのがおすすめです。
Q レッスンを休んだときに振替はできますか?
A 振替には対応しており、保護者の方のスマートフォンからお手続きいただけます。学校行事や体調不良で通えない週があっても、学習のリズムを崩さずに続けられます。運用の詳細は入会時にご案内しています。
Q 受験料や試験日はどこで確認すればよいですか?
A 受験料や試験日程、申込の締切、受験方式は実施回によって変わります。教室からお伝えする情報だけに頼らず、必ず英検の公式情報でご確認ください。ルフレ藤沢校では、申込の時期が近づいた際にご相談をお受けしています。
Q 無料体験レッスンだけでも受けられますか?
A もちろん可能です。ルフレ藤沢校の無料体験レッスンは1回50分で、入会前でもお気軽にご参加いただけます。教室の雰囲気とお子さまの反応をご確認いただいたうえで、ご検討ください。
英検3級小学生のまとめ
押さえるべきは新しく加わる二つです
英検3級で小学生が向き合うことになるのは、英作文と面接という初めての関門です。読む力と聞く力は4級までの延長で伸ばせますが、この二つだけは別の練習が要ります。骨組みを先に決めて書く、流れを知ったうえで話す。この二点を早めに始めておけば、直前に慌てることはありません。
今日から始められること
まずは平日十五分の枠を決めて、単語を文にする習慣から始めてみてください。週末に英作文を一本書き、それを声に出して読む。この形が回り始めれば、準備は着実に進みます。藤沢で英検3級に向けた環境をお探しでしたら、ルフレ藤沢校の無料体験レッスンでお子さまの現在地を一緒に確かめましょう。
株式会社ルフレへのご相談・お問い合わせ
株式会社ルフレでは無料体験を承っています。記事の内容でご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
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